車検証の名義変更に必要な書類と手続き方法(体験談付)

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父と娘

相談者さん
車検証の名義変更に必要な書類と手続方法を教えてもらえますか?
自動車保険マスター
自動車保険の車両入替の手続きをするには、車検証の名義変更を先にする必要があるので、知っておきたいところですね。

自動車保険を名義変更する場面は、家族内で譲渡時に等級引き継ぎ制度を利用した、車両入替手続き時などが想定されます。

その場合、まずは自動車検査証(車検証)の名義変更手続きを、先に済ませておく必要があります。

車検証の名義変更する時の全体的な流れを知る(体験談付)

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それでは、車検証の名義変更する場合の全体的な流れを説明します。

はじめに、車検証の名義変更するための必要書類の準備をします。

次に、陸運事務所(軽自動車は軽自動車検査協会)で名義変更するための行動を起こします。

車検証を名義変更するための手続方法は3通りあります。

・最もポピュラーな方法は、車を購入した自動車ディーラー(新車や中古車の販売店)に手数料を払って、名義変更の依頼をすること。

・次はある程度、自動車の登録関係のことに知っている人向けの方法ですが、直接お住まいの地域を管轄する陸運事務所(軽自動車は軽自動車検査協会)に出向いて、施設に隣接する代筆(代書)業者に依頼する方法です。

・もう一つの玄人向けの方法は、直接お住まいの地域を管轄する陸運事務所(軽自動車は軽自動車検査協会)に出向いて、自ら手続きをする方法です。

耳寄り情報
ここからは当サイトの編集長が、自動車保険の専業と兼業の代理店とダイレクト型の3冠を制した自動車保険マスターであり、かつ自動車ディーラーの登録責任者として長年に渡る経験と実績に基づき、当サイトを監修しているからこそ出せる、独自の耳寄り情報です。

下の名義変更比較表は、書類の下準備期間(印鑑証明書の取得準備など)は含みません。

自宅を出発して目的地に赴き、手続きして、帰ってくるまでの合計時間を想定しています。

陸運事務所や軽自動車検査協会の所在地が、自宅から約45分掛かる場所と想定しています。

自動車販売店の所在地は、自宅から約20分掛かる場所と想定しています。

ちなみに陸運事務所や軽自動車検査協会の窓口受付時間は、平日のみ9時から16時まで(昼休み12~13時除く)です。

月末の繁忙期を想定しています。

月末は混雑しています、月末最終平日はまさに戦場の如くです。

ディーラーの登録担当者や登録責任者、そして業者などが、1分1秒を惜しみつつ目を充血させて走り回っています。

月初などは空いているので、おすすめです。

自分自身で手続きをする人は、時間には余裕を持って自宅を早めに出発しましょう。

初めて名義変更する人の場合を基準にしています。

基本的に費用は、印紙代以外に誰かに依頼すれば手数料が掛かります。

いわゆる人件費ですね。

代筆(代書)業者や代書屋さんは、陸運事務所(軽自動車は軽自動車検査協会)に隣接する建物内に数件(約3~5件)ありますが、手数料が微妙に違います(約300~800円くらい差がある)ので、お得度や混み具合、受付嬢との相性を考慮して選んでください。

あくまでも概算ですので、参考程度に見てください。

ー名義変更ー 自動車販売店に依頼 代書(代筆)業者に依頼 自分自身で手続きする
手続きに要する時間 約1~2時間 ほぼ半日掛かる ほぼ一日掛かる
手続きに要する費用 約3000円+印紙代 約1500円+印紙代 印紙代+申請用紙代

自動車販売店や代筆業者に名義変更を依頼する時に必要な書類と手続き

自動車販売店

それでは、自動車ディーラー(新車や中古車の販売店)や代筆(代書)業者に、名義変更(移転登録)を依頼する時に必要な基本的な書類はこちらです。

ア、自動車検査証(車検証)
イ、車の旧所有者の印鑑証明書(発行後3カ月以内)
ウ、車の新所有者の印鑑証明書(発行後3カ月以内)
エ、譲渡証明書(自動車ディーラーやWEBで入手)
オ、車の旧所有者の委任状(自動車ディーラーやWEBで入手)
カ、車の新所有者の委任状(自動車ディーラーやWEBで入手)
キ、車の新所有者の車庫証明書(発行後1カ月以内)

補足
・イとエとオは印鑑証明書と同じ実印を押印すること。(旧所有者)
・ウとカは印鑑証明書と同じ実印を押印すること。(新所有者)
・キの車庫証明書は、同居の親族間での名義変更の場合など、自動車の駐車場所が変わらない場合は、必要ありません。
・特殊な案件は直接、陸運事務所(軽自動車は軽自動車検査協会)や代行業者に問い合わせて、別途必要な書類も一緒に取り揃えてください。

自分自身で名義変更をする時に必要な書類と手続き

美しい黒髪の女性

一方、自分自身で名義変更(移転登録)をする時に必要な、基本的な書類はこちらです。

ア、自動車検査証(車検証)
イ、車の旧所有者の印鑑証明書(発行後3カ月以内)
ウ、車の新所有者の印鑑証明書(発行後3カ月以内)
エ、譲渡証明書(自動車ディーラーやWEBで入手)
オ、車の旧所有者の委任状(自動車ディーラーやWEBで入手)
カ、車の新所有者の委任状(自動車ディーラーやWEBで入手)
キ、車の新所有者の車庫証明書(発行後1カ月以内)
ク、申請書(第1号様式)
ケ、手数料納付書
コ、自動車税・自動車取得税申告書

補足
・イとエとオは印鑑証明書と同じ実印を押印すること。(旧所有者)
・ウとカは印鑑証明書と同じ実印を押印すること。(新所有者)
・キの車庫証明書は、同居の親族間での名義変更の場合など、自動車の駐車場所が変わらない場合は、必要ありません。
・クとケとコの用紙は、当日現地の各窓口で用意できるので、当日現地で必要事項を書き上げましょう。
・特殊な案件は直接、事前に陸運事務所(軽自動車は軽自動車検査協会)や代行業者に問い合わせて、別途必要な書類も一緒に取り揃えてください。

まとめ

夕日の外国人女性

車検証を名義変更するための手続方法は、自動車販売店に依頼、代筆(代書)業者に依頼、自分自身で手続きする、の3通りあります。

僕は全部のパターンを経験済ですが、初めて名義変更する人には、断然、名義変更する車を購入した自動車ディーラー(新車や中古車の自動車販売店)に依頼することをおすすめします。

何故なら、思いの外、名義変更するための手続き時間が掛かるからです。

とはいっても、経験することは何より大切ですから、一度、ご自分で挑戦してみるのもいいですね。

チャレンジャーな人は大好きですから、心の中で応援してますよ。

そうそう、名義変更を依頼する時には、その自動車販売店で自動車を購入したことを、アピールすることも大切です。

自動車を購入してくれたお客様には、きっと手数料を割安にしてサービスしてくれますよ。

相談者さん
車検証を名義変更するための手続方法は3通りあるんですね。
自動車保険マスター
名義変更は早めに行動するようにして、時間と費用を考慮して手続方法を選んでくださいね。
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