自動車を乗り換えて変更時にする自動車保険の車両入替手続き方法

シェアする

車購入ダンスイメージ

相談者さん
クルマを買い換えようかと思っているんですけど、自動車保険の手続きは何をすれば良いんですか?
自動車保険マスター
自動車の納車時期が決まったら、速やかに自動車保険会社か損保代理店に連絡をして、車両入替手続きをしましょう。

自動車保険の車両入替とは、保険期間の途中で、契約している自動車を新たに取得した車に入れ替える変更のことをいいます。

例えば、以下のようなケースが考えられます。

  • 自動車販売店から自動車を購入して車両入替する場合
  • 友人や知人から車を譲り受けて車両入替する場合

自動車を乗り換える時には、加入している自動車保険会社又は損保代理店へ乗り換え前に連絡することが大切です。

この手続きを忘れてしまうと、新しい車で事故があった時などに、保険が効かない場合があるので注意が必要です。

事前に納車日付で車両入替手続きを済ませておけば、納車と同時に自動車保険の補償が切り替わります。

自動車保険の対象車を、新しい自動車に乗り換える手続き(車両入替)方法について、詳しく順を追って説明します。

自動車保険の車両入替条件

車両入替の条件イメージ

車両入替は、以下の条件を満たした場合に適用されます。

1.入替後の車の所有者が、次の(a)~(d)のいずれかに該当すること。
(a)契約車両の所有者
(b)記名被保険者
(c)記名被保険者の配偶者
(d)記名被保険者またはその配偶者の同居の親族
2.入替後の車が、次の(A)または(B)のいずれかに該当すること。
(A) 新たに取得または1年以上を期間とする貸借契約により借入れた車
(B) 契約車両を廃車、譲渡または返還した場合には、1の(a)~(d)のいずれかに該当する人が所有している車
3.入替後の車の用途車種が、各社自動車保険の取扱い対象であること。

車両入替の手続きを忘れてしまうと、新しい車で事故があった時に、保険金が支払われないことがあるので注意が必要です。

自動車販売店から自動車を購入して車両入替する方法

車購入した美しい女性

車両入替手続きをする場合、何を用意すればよいのか、そして手続きをとるタイミングが分かりづらいですよね。

基本的には、新しく購入した車が納車される前に、車両入替手続きを済ませておくことが重要です。

保険会社に車両入替の手続き連絡をする前に、用意しておきたいものは次の4点です。

・新しい車の自動車検査証(車検証)のコピー(自動車販売店から取り寄せる)
・積算距離計(オドイーター)の数値(現在の車と新しい車の両方)
・車両入替手続きで返金が発生する場合の振込先口座
・現在加入している自動車保険証券(無くても可能だが、ある方が便利)

自動車検査証(車検証)から、車両番号(ナンバー)用途車種型式初度検査年月車台番号などが分かります。

その他にも、車名(メーカー名)、使用者氏名所有者氏名などの情報も分かりますから、それらの情報を元に車両入替の手続きをしましょう。

また、車両保険に加入する場合は、保険金額を設定するための情報として、新しい自動車の値引き前の購入金額もわかると良いです。

自動車販売店から新車や中古車を購入して、車両入替する場合の具体的な手続き方法は、以下のとおりです。

  1. 現在の車を手放す前に積算距離計の数値をメモしておきましょう。
  2. 保険会社へ連絡するベストなタイミングは、自動車販売店で納車日が決定した時です。
  3. 納車日の決定後、速やかに加入している自動車保険会社か損保代理店に連絡をして、車両入替の事前手続きに取り掛かり、指示を仰ぎましょう。
  4. 購入した自動車販売店から、陸運事務局や軽自動車検査協会で自動車の登録が完了次第、すぐに自動車検査証(車検証)のコピーを自宅、または保険会社か損保代理店へ直接、FAXを送ってもらうように手配します。
  5. 新しい車検証が発行されたら、すぐに保険会社か損保代理店に連絡して、納車日までに車両入替手続きを完了しておくことが大事なので忘れないこと。
  6. 車両入替手続きで差額が発生する場合は、保険会社の指示に従って速やかに入金しましょう。

新しい自動車に乗り換えるので、車両入替手続きと一緒に補償内容の見直しを同時にすることもおすすめします。

ポイント
1.最も注意すべき点は、新しい車が納車される日を保険切替日に設定することです。
2.車両入替の手続きは、加入している自動車保険会社や損保代理店に電話で連絡をするか、自動車保険会社の公式ウェブサイト上で車両入替手続ができます。
3.車両入替による自動車保険料の差額精算を済ませれば、晴れて新しい自動車を保険対象として、納車日から補償が開始されます。

友人や知人から車を譲り受けて車両入替する方法

友人

自動車販売店から購入する以外では、お知り合いの方やお友達から車を譲り受ける場合も想定されます。

このようなケースでは自動車保険の車両入れ替え手続きはどうすればいいでしょうか。

基本は、知人から譲り受けた車に乗り換える変更日前に、車両入替手続きを済ませておくことが重要です。

保険会社に車両入替の手続き連絡をする前に、用意しておきたいものは次の4点です。

・譲り受けた自動車の名義変更後の自動車検査証(車検証)
・積算距離計(オドイーター)の数値(現在の車と譲り受けた車の両方)
・車両入替手続きで返金が発生する場合の振込先口座
・現在加入している自動車保険証券(無くても可能だが、ある方が便利)

知人から自動車を譲り受けて、車両入替する場合の具体的な手続き方法は、以下のとおりです。

  1. 現在の車を手放す前に、積算距離計の数値をメモしておきましょう。
  2. 知人から譲り受けた車の名義変更後の自動車検査証(車検証)と、積算距離計の数値をメモして用意します。
  3. 新しい車の名義変更が済んだら、すぐに加入している保険会社か損保代理店に連絡して、変更日までに車両入替手続きを完了することが大事なので忘れないこと。(車両保険や各種条件など補償内容の見直しも同時に行う。)
  4. 変更日までに前所有者の自動車保険の解約も忘れずに行ってもらいましょう。
  5. 車両入替手続きで差額が発生する場合は、保険会社の指示に従って速やかに入金します。

加入している保険会社か損保代理店に電話で連絡をするか、自動車保険会社の公式ウェブサイト上で車両入替手続をします。

注意点
このような個人売買では自動車保険の車両入替手続き前に、自動車検査証(車検証)の名義変更を先に済ませることが重要です。

車検証の名義変更に必要な書類と手続き方法の詳細は、以下を参照してください。

車検証(自動車検査証)の名義変更を必要とする場面は、家族内で車を譲渡した場合や、友人や知人から車を譲り受けた場合などが想定されます。このようなケースでは、自動車保険の名義変更前に、車検証の名義変更手続きを、先に済ませておく必要があります。

まとめ

家族イメージ

  1. 車両入替手続きをする場合は、新しい車の納車日前に車両入替手続きを済ませることが重要です。
  2. 知人から車を譲り受ける場合は、譲り受ける車に乗り換える変更日前に車両入替手続きを済ませることが重要です。
  3. 同居の家族が新しく車を購入する場合は、たすき掛けで等級引き継ぎによる車両入替手続きをすれば2台分の合計保険料が割安になるケースがあります。

当サイト内のコンテンツ『自動車保険の見積相場比較記事早見表』から、あなたの状況と近い記事を読むと、自動車保険の相場や選び方のコツなど参考になると思います。

合言葉は「自動車保険の車両入替手続きは納車日前に」です。

相談者さん
車屋さんから車検証のコピーを送ってもらって、納車日前に車両入替手続きを済ませておくことが大切なんですね。
自動車保険マスター
早めに手続きすることを心がけると良いですよ。
あなたに適した安い自動車保険を選ぶポイント

あなたに適した安い自動車保険を選ぶポイント

自動車保険を出来るだけ安くするコツは「無料一括見積もりサービス」を活用することです。私もおかげさまで38,240円安くなりました。

最短3分の入力で複数の保険会社に見積り依頼ができプランを比較できるので便利です。今までに400万人以上の人が利用して保険料の節約に成功しています。

一括見積もりサービス

シェアする

フォローする