出典:三井ダイレクト損保
MS&ADインシュアランスグループホールディングスのグループ会社のダイレクト損保であり、保険料満足度の高い三井ダイレクト損保の自動車保険の特徴や長所・短所、そして評判や口コミを、自動車保険マスターが詳しく解説していきます。
目次
三井ダイレクト損害保険株式会社(略称:三井ダイレクト損保)とは?
三井ダイレクト損害保険株式会社は、1999年に設立されてから約20年を迎える日本のダイレクト系自動車保険であり、2010年に三井住友海上グループホールディングス、あいおい損害保険、ニッセイ同和損害保険の3社の経営統合により誕生したMS&ADインシュアランスグループホールディングスのグループに属しています。
2018年12月にHDI-Japanの「五つ星認証プログラム」において、「問合せ窓口」と「Webサポート」の2部門で通販型損保業界で初の五つ星認定を取得しており、HDI-Japan2021では、4年連続「五つ星認証」を取得しています。
会社情報など詳しくは以下を参照してください。
設立年月日は1999年6月で、三井物産株式会社により、物産インシュアランスプラニング株式会社が誕生しました。
現在の正式名称は、三井ダイレクト損害保険株式会社です。
そして略称が、三井ダイレクト損保になります。
英文社名は、Mitsui Direct General Insurance Company, Limitedと表記されます。
代表取締役社長:宮本晃雄
所在地:〒112-0004 東京都文京区後楽2丁目5番1号
ロードサービス拠点:全国約4,300ヵ所(ロードサービスネットワーク)
提携修理工場:約2,140ヶ所(指定修理工場ネットワーク)
サービスセンター:12センター(事故対応サービスセンター )
全国提携の損害調査会社:約410ヵ所(損害サポートネットワーク)
弁護士ネットワーク:全国約150事務所
設立:1999年6月
従業員:559名(2021年3月31日)
資本金:391億600万円
株主:MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社、三井物産株式会社、三井住友信託銀行株式会社、大樹生命保険株式会社、株式会社三井住友銀行
出典:三井ダイレクト損保(2022年1月現在)
三井ダイレクト損保の自動車保険といえば、「自動車保険は、三井ダイレクト損保。」というフレーズで、おなじみのCMが有名です。
『自動車保険を、もっと優しく。』と、自然と頭に言葉が浮かぶ人も少なくないでしょう。
三井ダイレクト損保は、代理店を介さないダイレクト型の損害保険会社ですが、主力商品の自動車保険と共に、バイク保険、ドライバー保険も取り扱っています。
三井ダイレクト損保 自動車保険の特徴
三井ダイレクト損保の自動車保険の特徴は、何といってもMS&ADインシュアランスグループホールディングスグループが培ってきた、世界トップ水準の保険・金融グループのノウハウを生かした『安心の事故対応』と、『合理的な保険料』です。
万が一の時には『24時間365日事故受付』を休まずに対応しサポートしてくれて、1事故ごとに人身事故・物件事故の専任スタッフが担当する『1事故専任担当制』、かつ『休日事故のお客さま急行サービス』付きです。
そして、交通事故時以外でも愛車のトラブル時に頼れる『ロードサービス』が無料でセットされます。ロードサービスのみを利用してもノンフリート等級には影響しないので安心です。
また、8区分からなる『走った分だけ保険料』も見逃せません。年間走行距離が少なければ交通事故に遭う確率も低くなるので、納得できる走行距離に見合った保険料体系なので合理的です。
以上を踏まえて一言で言うと、三井ダイレクト損保の自動車保険は合理的な保険料と安心の事故対応が特徴で、満足度が極めて高いです。
各特徴の内容については、以下の『三井ダイレクト損保の自動車保険の長所(メリット)は4つ』の見出し中で詳しく解説しますので、最後までご覧ください。
三井ダイレクト損保 自動車保険の長所(メリット)は4つ
さて、三井ダイレクト損保の長所は、どういったところでしょうか。代表的なメリットは大きく分けて4つあります。『合理的な保険料』と『安心の事故対応』、それに『ロードサービス』と『走った分だけ保険料』です。それでは詳しく解説していきます。
合理的な保険料
従来の代理店型自動車保険会社は、代理店や支社・支店を通して加入希望者と対面して保険の説明ができる反面、コストがかかっているために保険料に影響していました。
ネット型(又はダイレクト型や通販型)自動車保険である三井ダイレクト損保は、代理店や支社・支店を極力介さずに、インターネットや電話で保険契約を結びます。これらで削減できたコストを保険料に反映させて、お求めやすい保険料の提供を可能にしています。
三井ダイレクト損保の自動車保険は、MS&ADインシュアランスグループホールディングスが培ってきた世界トップ水準の保険・金融グループのノウハウを生かし、保険料の低コストを実現しています。
また、『継続割引』や『紹介割引制度』など多彩な割引制度を導入し、インターネット割引は新規契約で割引前保険料によって最大10,000円割引になり、継続(更新)契約で3,000円割引になります。
インターネット契約割引(年払いの場合)
契約 | 割引額 |
---|---|
新規契約 | ・割引前保険料が40,000円未満:4,000円割引 ・割引前保険料が40,000円以上 60,000円未満:7,000円割引 ・割引前保険料が60,000円以上:10,000円割引 |
初回継続契約 | ・割引前保険料が40,000円以上:6,000円 ・割引前保険料が40,000円未満:3,000円 |
複数回継続契約 | 3,000円 |
(2022年1月現在)
eサービス(証券不発行)割引
eサービス(証券不発行)特約を選択すると保険証券兼領収証の発行が省略され、保険料が500円割引になります。
継続割引
継続回数 | 割引率 | 名称 |
---|---|---|
1回目 | 1.0% | はじめて継続割引 |
2回目 | 1.5% | 2回目継続割引 |
3回目以降 | 2.0% | 長期継続割引 |
(2022年1月現在)
長期無事故割引
ノンフリート等級が20等級で以下の条件を充たす場合、保険料が2%割引になります。
・過去1年以上20等級が適用され、過去1年以上事故有係数適用期間が0年である事。
・過去1年間に3等級ダウン事故、又は1等級ダウン事故が発生していない事。
長期無事故割引プラス
ノンフリート等級が20等級で、以下の条件を充たす時に適用になります。
・長期無事故割引が適用されるご契約である事。
・前契約が三井ダイレクト損保である事。
・前契約において解約又は中断証明書を発行していない事。
適用年数 | 1年目 | 2年目 | 3年目以降 |
---|---|---|---|
割引率 | 1.0% | 1.5% | 2.0% |
(2022年1月現在)
複数台割引
三井ダイレクト損保の自動車保険又はバイク保険を契約中で、新たに自動車保険またはバイク保険を三井ダイレクト損保の「Myホームページ」から申込み・契約した場合に、保険料を1,000円割引になります。(保険始期日が2020年1月1日以降の契約)
紹介割引
三井ダイレクト損保の契約者等から紹介された人が、申込書兼確認書または電話で手続きした場合において所定の要件を充たすとき、初年度に限り、保険料を2,000円割引になります。
安心の事故対応
万一の事故時に、利用者の不安をできるだけ早く解消するために、事故発生当日の初期対応スピードにこだわって取組んでいる姿勢に共感します。
三井ダイレクト損保は24時間365日の事故受付をして、さらに当日中に初期対応に行います。
平日・休日問わずに9:00~19:00まで初期対応し、事故受付後の相手方、修理工場、医療機関等への連絡、および対応結果の契約者への報告を行います。
初期対応後の事故解決に向けた契約者からの問い合わせには、平日の9:00~17:00まで対応し、17:00以降は安心メッセージボードに連絡すると、翌営業日に担当者から連絡があります。
初期対応の後、平日9:00~17:00に経験豊富なプロの専任スタッフが責任をもって事故の対応(示談交渉)をしています。
事故時の対処法やドライバーの心構え、交通事故体験談は、以下を参照してください。
1事故専任担当制
1事故ごとに人身事故・物件事故の専任スタッフが担当してくれます。
専任スタッフが不在の時等にはチームスタッフがしっかりと対応してくれるので安心です。
対人・対物賠償事故示談代行
対人・対物賠償事故での相手方との示談交渉には専門知識が必要ですが、車のことはもちろん法律知識や医療知識にも詳しい事故解決のプロが、契約者に代わって示談交渉を行ってくれます。
被害事故専任担当
被害事故についても、専任スタッフが親身に相談にあたってくれます。
通常、契約者に賠償責任が発生しない被害事故の場合、被害者側の保険会社は契約者に代わって相手方との交渉を行うこと(示談代行)はできませんが、三井ダイレクト損保は経験豊富なスタッフが親身に契約者の相談にあたってくれるので心強いですね。
多言語事故対応サービス
事故の相手方が日本語に不自由な外国人であっても、三者間通話を行い、円滑に事故対応を進めてくれます。
対応言語は以下の17ヶ国語(英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、インドネシア語、タイ語、タガログ語、ベトナム語、ネパール語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ロシア語、マレー語、クメール語、ミャンマー語)。
訪日外国人が増加している昨今、万一の事故であっても万全の体制でサポートしてくれるので安心です。
ロードサービス
三井ダイレクト損保のロードサービスは、すべての利用者に無料付帯で、事故や故障など、突然の車のトラブル時に、全国約3,800ヶ所のサービス拠点からかけつけます。
特徴 | 説明 |
---|---|
24時間365日対応 | マイカーのトラブル時に年中無休で受付対応 |
車と人の両方をサポート | 車のトラブルへの対応に加えて、車で移動できなくなった時は帰宅手段や宿泊先の情報提供のみで費用は契約者負担 |
ノンフリート等級に影響なし | ロードサービスを利用しても等級や保険料に影響なし |
(2022年1月現在)
ロードサービスを簡単に説明すると、自動車ユーザーがトラブルに巻き込まれた時に強い味方になってくれるサービスです。
ロードサービスの利用例として、以下のようなことが考えられます。
- マイカーの故障時のレッカー移動
- 燃料切れ時のガソリン配達(10リットルまでお届け・ガソリン代有料)
- キー閉じ込み時のカギ開け
- 落輪引き上げ(税込み2万円までの落輪引き上げ)
- バッテリーのジャンピング(保険期間中に1回限り)
- パンク時のスペアタイヤ交換
などのサービスが必要な時に、作業スタッフが現場に駆け付けてくれます。
スペアタイヤへの交換に関して、パンク時以外のタイヤ交換(チェーンの脱着・スタッドレスタイヤへの履替え等)はサービスの対象外です。
車へのサポート
【車へのサポート】 | サポート内容 |
---|---|
トラブル現場へ急行 | 契約車両が対象で、ほとんどのサービスメニューで作業時間の制限がなく、高速道路上でのトラブルにも対応。 ・バッテリーのジャンピング(保険期間中1回限り) ・キー閉じ込み時のカギ開け ・パンク時のスペアタイヤ交換 ・走行可能な場所への引き出し作業(雪道でのスタック) ・ガス欠(ガソリン代は契約1年目は有料、2年目以降は最大10リットルまで無料で保険期間中1回限り) ・その他の車のトラブル(30分程度の簡易作業) |
自力走行が不能の場合 | 契約車両が故障や事故で自力走行不能になった場合、レッカー車が現場に急行して、最寄りの修理工場や契約者指定の修理工場などに車をレッカーけん引。(50kmまでのレッカーけん引が無料、高速道路上でのトラブルにも対応) |
落輪の引き上げ | 落輪(側溝等にタイヤが落ち込んでいて、路面に車体の一部が接している状態をいい、車体が路面に接していない「転落」や「横転」はサービス対象外)で、車の引き上げ作業対応。 2万円(税込)までの落輪引き上げ無料。 |
(2022年1月現在)
人へのサポート
次に人へのサポートをみてみましょう。
【人へのサポート】 | サポート内容 |
---|---|
故障電話相談サービス | 車に不具合が発生した時、整備士等が電話でアドバイスしてくれます。 |
ガソリンスタンド案内サービス | ガソリンスタンド情報を案内してくれます。 |
レンタカー案内サービス | レンタカーを優待価格(有料)で利用できるレンタカー会社を案内してくれます。 |
安心車検紹介サービス | 高品質の車検を、優待価格(有料)で紹介あり。 引取・納車無料、代車無料、納車時洗車無料、修理が必要な場合の修理工賃10%割引の特典あり。 |
(2022年1月現在)
【契約2年目以降のサービス】メニュー
事故やトラブルが起きた場所が自宅から直線距離で50km以上の遠方だった場合に、以下のサービスが提供されます。
【サービス】 | 説明 | 限度額(税込) |
---|---|---|
ガソリン10リットルサービス | ガス欠時に10リットルまでのガソリンを無料でお届け(保険期間中に1回を限度) | 無料 |
レンタカー12時間サービス | 事故または故障で車が自力走行不能となった場合、レンタカー会社を案内し、レンタカー代(5ナンバー車)を12時間を限度に支払われる | 12時間まで無料 |
(2022年1月現在)
補足
雪道によるスタック(雪道でタイヤが空転し動けない状態)の場合、サービス対象になるのでしょうか。
とくに降雪地域に住んでいる人は、ちょっと心配ですよね。
そこで、三井ダイレクト損保のロードサービス利用規約(2020.10.1改定版)を抜粋します。
積雪路面でスタック(タイヤがスリップまたは空転するなどして動けない状態)した場合は、以下の要件を全て充たすときに限り、走行可能な場所への引き出しを行います。
(a)雪対応タイヤまたはチェーンを装着している。
(b)利用者自身で一定の除雪作業を行ったにもかかわらず、トラブルが解決しない。
(c)トラブル現場が、自宅の駐車場などの通常保管場所ではない。
上記のように、3条件を満たせばロードサービスの対象となります。
ぶっちゃけると、雪道でのスタックをすべてOKにしてしまうと、ロードサービスが追いつかなくなるからです。
ちなみにJAF(会員制ロードサービス)は、雪道のスタックでもOKです。
・ロードアシスタンスは契約の車がサービス対象となる
・JAF(会員制ロードサービス)等は、加入している本人がその場に居合わせる必要がある
など、違いがあるので注意しましょう。
保険料は走った分だけ
保険料は過去1年間の走行距離だけで合理的です。
加入者一人ひとりのリスクに合った保険料となるように、「過去1年間に走った距離」に当てはまる「走行距離区分」によって、合理的に保険料を算出されます。
保険始期日が2018年7月1日以降の契約では、過去1年間に走った距離によって
- 3,000km以下
- 5,000km以下
- 7,000km以下
- 10,000km以下
- 12,000km以下
- 15,000km以下
- 20,000km以下
- 20,000km超
の8区分から算出します。
特に過去1年間の走行距離が短い人ほどお得です。
なお、法人名義の申込みは受け付けていません。
自動車の走行距離による保険料割引の詳細は、以下を参照してください。
三井ダイレクト損保 自動車保険の短所(デメリット)
さて、三井ダイレクト損保の短所、つまりデメリットは、どういった所でしょうか。
上にも記載しましたが、三井ダイレクト損保は『合理的な保険料』と『安心の事故対応』に力を入れております。
三井ダイレクト損保は、MS&ADインシュアランスグループホールディングスのダイレクト型自動車保険を取り扱う損害保険会社です。
一般的にダイレクト型の自動車保険は、従来の代理店型の自動車保険より保険料を安くできるという、価格面の優位性を前面に押し出している保険会社が多いです。
自動車保険の代理店型とダイレクト型の違いや理由は以下を参照してください。
まさに、三井ダイレクト損保はダイレクト型自動車保険を取り扱う損保会社として、MS&ADインシュアランスグループホールディングスが培ってきた、世界トップ水準の保険・金融グループのノウハウを生かした保険料の低コストを実現し、新たな損害保険サービスの創造に取り組んでいます。
万が一の時には『24時間365日事故受付』に対応してサポートし、『1事故専任担当制』で『休日事故のお客さま急行サービス』付きです。
そして、交通事故以外でも愛車のトラブル時に頼れる『ロードサービス』や、8区分からなる『走った分だけ保険料』にも対応して合理的です。
三井ダイレクト損保はメガ損保に属していて、事故処理拠点になるサービスセンターにも力を入れていますが、自動車保険の色々な見積条件にも対応して、最安値級の保険料を叩き出すことが多々あります。
しかしながら、今話題の『事故現場駆けつけサービス』がセットされていません。
低コストを実現するためには、メリハリを付けたサービスも致し方ないのかもしれませんね。
したがって必然的に、代理店型の自動車保険にくらべれば保険料は格段に安いですが、ダイレクト(通販)系自動車保険の中でも、三井ダイレクト損保は、色々な見積条件に対応して最安値級の保険料を叩き出すことが多いです。
よって、保険料が少々高くなっても、交通事故時の『事故現場駆けつけサービス』を希望する人には、不向きと言えるかもしれません。
逆に『事故現場駆けつけサービス』がセットされていないことを理解しつつ、『保険料の安さ』と『事故対応力』を重視する人にはおすすめです。
三井ダイレクト損保の評判や口コミ
長期継続時の割引率もありますが、ネット割引も増やしてほしいところです。
まとめ
- 三井ダイレクト損害保険株式会社(三井ダイレクト損保)は、1999年に設立されてから20年を迎える日本のダイレクト系自動車保険であり、2010年に三井住友海上グループホールディングス、あいおい損害保険、ニッセイ同和損害保険の3社の経営統合により誕生したMS&ADインシュアランスグループホールディングスのグループ会社に属しています。
- 三井ダイレクト損保の自動車保険の特徴は、合理的な保険料と安心の事故対応です。
- 三井ダイレクト損保の長所(メリット)は、『合理的な保険料』と『安心の事故対応』、それに『ロードサービス』と『保険料は走った分だけ』です。
- SBI損保の短所(デメリット)は、『事故現場駆けつけサービス』がセットされていないこと。
- 逆に『事故現場駆けつけサービス』がセットされていないことを理解しつつ、『保険料の安さ』と『事故対応力』を重視する人にはおすすめです。
年齢条件 | 35歳以上補償、26歳以上補償、21歳以上補償、年齢問わず補償 |
---|---|
運転者限定 | 本人限定、本人・配偶者限定、 |
走行距離区分 (過去1年間の走行距離) |
3,000km以下、5,000km以下、7,000km以下、10,000km以下、12,000km以下、15,000km以下、20,000km以下、20,000km超(保険始期日が2018年7月1日以降の契約) |
運転免許証の色区分 | ゴールド、ブルー、グリーン |
使用目的 | 日常・レジャー使用、通勤・通学使用、業務使用 |
各種割引制度 | インターネット割引、証券不発行割引、継続割引、紹介割引、新車割引、ASV割引(先進安全自動車割引)、ECO割引、セカンドカー割引(複数所有新規)、長期無事故割引、長期無事故割引プラス、複数台割引(保険始期日が2020年1月1日以降の契約) |
事故受付時間 | 24時間365日 |
初期対応時間 |
初期対応(相手方、修理工場・病院等への連絡) は 365 日 9 時から 19 時まで実施
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事故現場急行サービス | 無し |
事故処理拠点数(サービスセンター) |
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ロードサービス受付時間 | 24時間365日 |
レッカー移動無料けん引距離(ロードサービス) |
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帰宅移動宿泊費用(ロードサービス) | 故障電話相談やガソリンスタンド案内、レンタカー案内や車検紹介の情報提供のみで費用は契約者負担 |
ロードサービス内容 |
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(2022年1月現在)
三井ダイレクト損保公式サイトから見積もりを取得する方法の詳細については『 三井ダイレクト損保の自動車保険に乗り換える方法と見積もりのとり方を徹底解説 』を参考にしてください。
当サイト内のコンテンツ『自動車保険の見積相場比較記事早見表』から、あなたの状況と近い記事を読むと、自動車保険の相場や選び方のコツなど参考になると思います。