出典:ソニー損保
ダイレクト自動車保険19年連続売上ナンバーワンの実績と共に、契約者満足度が高いソニー損保の自動車保険の特徴や長所・短所、そして評判や口コミを、自動車保険マスターが詳しく解説していきます。
目次
ソニー損害保険株式会社(略称:ソニー損保)とは?
ソニー損害保険株式会社は、1998年に設立されてから20年以上の歴史ある日本のダイレクト系自動車保険のパイオニア的存在のリーディングカンパニーです。
HDI格付けベンチマーク「Webサポート(ウェブサイト)格付け」は12年連続、「問合せ窓口(カスタマーセンター)格付け」は3年連続10回目の最高評価三つ星を獲得しています。
会社情報など詳しくは以下を参照してください。
設立年月日は1998年6月10日で、ソニーインシュアランスプランニング株式会社として誕生しました。
現在の正式名称は、ソニー損害保険株式会社です。
そして略称が、ソニー損保になります。
英文社名は、Sony Assurance Inc.と表記されます。
代表取締役社長:丹羽淳雄
所在地:〒144-8721 東京都大田区蒲田5-37-1 アロマスクエア11F
ロードサービス拠点:全国約10,000ヵ所
提携修理工場:約400ヶ所
サービスセンター:全国主要都市に約26ヵ所
委託契約弁護士ネット:約100ヶ所
セコム拠点:約2,700ヶ所(2021年5月末時点)
設立:1998年6月10日
従業員:1,455名(2021年3月31日)
資本金:200億円
株主:ソニーフィナンシャルホールディングス株式会社(持株比率100%)
出典:ソニー損保(2022年1月現在)
ソニー損保の自動車保険といえば、「安心をもっと安く」というフレーズと共に女優の内田有紀さんや、俳優の役所広司さんが出演しているおなじみのCMが有名です。
『安心を、もっと安く。ソニー損保』と、自然と頭に言葉が浮かぶ人も少なくないでしょう。
ソニー損保は代理店を介さないダイレクト型の損害保険会社ですが、主力商品の自動車保険と共に、医療保険や海外旅行保険等も取り扱っています。
ソニー損保 自動車保険の特徴
ソニー損保の自動車保険の特徴は、何といっても自動車保険の存在意義でもある、交通事故時のスピーディーな初期対応から解決まで徹底した利用者側にたった保険会社としての姿勢です。万が一の時には24時間365日、自動車事故受付を休まずに対応してサポートします。
『セコム現場事故駆け付けサービス』は、まさに有言実行の最たるものです。その内容たるや、まさかここまでサービス内容に含まれているのかと正直、驚きと称賛の気持ちがこみ上げました。
そして、交通事故時以外でも愛車のトラブル時に頼れる『ロードサービス』が無料で付帯されます。ロードサービスのみを利用してもノンフリート等級には影響しないので安心です。
サービス連携によるソニー損保の強力な『事故対応力』ともうひとつ、7区分からなる『走る分だけ保険料』も見逃せません。年間走行距離が少なければ交通事故に遭う確率も低くなるので、納得できる走行距離に見合った保険料体系なので合理的です。
以上を踏まえて一言で言うと、ソニー損保の自動車保険は強力な事故対応力と納得の自動車保険料が特徴で、満足度が極めて高いです。
各特徴の内容については、以下の『ソニー損保の自動車保険の長所(メリット)は4つ』の見出し中で詳しく解説しますので、最後までご覧ください。
ソニー損保 自動車保険の長所(メリット)は4つ
さて、ソニー損保の長所は、どういったところでしょうか。代表的なメリットは大きく分けて4つあります。『事故対応力』と『セコム現場事故駆け付けサービス』、そして『走る分だけ保険料』と『ロードサービス』です。それでは詳しく解説していきます。
事故対応力
万一の事故時に、利用者の不安をできるだけ早く解消するために、事故発生当日の初期対応スピードにこだわって取組んでいる姿勢に共感します。
ソニー損保は24時間365日の事故受付をして、さらにその日のうちに初期対応しています。
初期対応は365日、平日・土・日・休日にかかわらず、0:00~20:00の間に事故受付が完了したソニー損保が示談交渉できる賠償(対人・対物)事故に適用されます。
つまり24時間365日の事故受付に加えて、20:00までに受付完了した場合は、その日のうちに事故の相手への連絡や病院・修理工場への連絡、代車の手配などを行い、利用者に対応結果を報告するサービスを実施しています。
ドライブレコーダー映像を事故解決に活用
いざという時、ソニー損保が利用者のドライブレコーダー映像をどのように事故解決に活用しているか、分かりやすく紹介します。
万一の事故に備えて搭載数が増えているドライブレコーダーは、あおり運転による事故報道なども影響もあり、年々注目が高まっています。
自動車のフロントガラスやリアウィンドウなどに取付けることで、走行中の映像や音声を記録できる車載カメラです。
事故時の証拠映像としてだけでなく機能や価格のバリエーションもさまざまで、ドライブ映像を記録して楽しむこともできます。
ソニー損保では、利用者が送ったドライブレコーダーの映像をすぐに確認できるように、全国の事故対応拠点で体制を整えています。
事故時、ソニー損保に見てほしいドライブレコーダーの映像がある場合、「ドライブレコーダーの映像あります。」と知らせましょう。
それでは実際にドライブレコーダーの事故映像をソニー損保に送る方法を紹介します。
- 専用ページから動画をアップロード(ドライブレコーダーに記録された映像を、ソニー損保の専用ページからアップロードします。詳しくは、事故担当者から案内があります。)
- SDカードなどの記録媒体を送る(一般的にドライブレコーダは、本体に挿入したSDカードに映像を記録しています。SDカードやUSBメモリなどの記録媒体で、データをソニー損保まで郵送します。なお、送った記録媒体は返却されます。)
- ストレージサービスを利用する(郵送の手間を省きたい場合は、外部のストレージサービスのDropboxやGoogle Driveなどに動画ファイルをアップロードして、そのURLをメール等で送ります。)
こうした、ソニー損保の徹底したお客様側にたった保険会社としての姿勢を、当サイトは高く評価いたします。
セコム事故現場かけつけサービス
セコム事故現場かけつけサービスは、自動車事故直後の不安な運転者をサポートできるように、ソニー損保が自動車保険の法人契約を含むすべての契約を対象として、無料で2017年4月3日から提供しているサービスです。
事故直後に利用者の要望があれば一年中、24時間365日の体制で高度な訓練を受けたセコムの緊急対処員が、緊急発進拠点(緊急発進拠点数はセキュリティ業界最多の約2,800ヵ所)から事故現場に急行して、
- お客様に対する「二次事故防止のサポートや事故発生時の対応のご説明
- お困りの点のヒアリング
- 警察への連絡や救急車、レッカーなどの手配
といったサービスを提供しています。
さらに、2017年11月1日からサービスを拡充して、セコムの緊急対処員が
- 事故状況の確認
- 事故の相手方へのヒアリング
- 事故現場や事故車両の撮影
まで、至れり尽くせりなサービスを提供して、事故直後の心細くて不安なドライバーをサポートしてくれます。
この中で特に目を見張るものは、拡充部分の『事故状況の確認』『事故の相手方へのヒアリング』『事故現場や事故車両の撮影』の3点です。
事故状況の確認とは、事故発生状況や、目撃者の有無・連絡先の確認などを指します。
事故の相手方へのヒアリングとは、相手方運転手の氏名・連絡先の確認などを指します。
事故現場や事故車両の撮影は一部エリアで、対応できない場合もあるとのことですが、実際に自動車事故を経験した人は、これらのありがたみが良くわかるのではないでしょうか。
セコムの緊急対処員が記録した上記の情報は、セコムからソニー損保へ送信され、その後の事故解決に役立ちます。
女性に限らず男性でも、見ず知らずの事故相手と面と向かって話し合う状況は何とも言えない雰囲気で緊迫感が漂う、できることなら誰かに変わってもらいたいものですよね。
もしも自動車事故時に、あなたの車にはドライバーのあなたひとり、相手方の車には複数人が乗っていた場合を想像してみてください。
セコム事故現場かけつけサービスのありがたみが実感できるはずです。
事故時の対処法やドライバーの心構え、交通事故体験談は、以下を参照してください。
ソニー損保は、交通事故の現場でドライバーの元へ24時間365日いち早くかけつけることができる『セコム事故現場かけつけサービス』を拡充することで、これまで以上に利用者の事故後の不安感の低減を図れると考えていて今後も、保険商品の要でもあるサービス品質の向上に、引続き取組んでいくという姿勢に共感します。
まさに、サービス向上の進歩を直に肌で感じさせてくれる自動車保険会社です。
走る分だけ保険料
自動車ユーザーがマイカーで1年間に走る走行距離数は、ひとりひとり違います。
年間走行距離数が多い人ほど事故に遭う確率は高くなるので、逆に言うと、あまり車に乗らない人ほど、不公平感が高まります。
そこで、自動車保険契約時に1年間で走ると予想される距離(予想年間走行距離)に応じて保険料を算出したのが、ソニー損保のリスク細分型自動車保険、走る分だけ保険料です。
主に家庭用に使用する人の保険料を、予想年間走行距離によって
- 3,000km以下
- 5,000km以下
- 7,000km以下
- 9,000km以下
- 11,000km以下
- 16,000km以下
- 無制限
の7区分で算出します。
ただし、主に業務で使用される人や法人契約については、走行距離によるリスク細分は適用されません。
自動車の走行距離による保険料割引の詳細は、以下を参照してください。
ロードサービス
ソニー損保のロードサービスは、すべての利用者に無料付帯で、契約車両の事故やトラブルのみが対象となり、全国に約10,000ヶ所あるサービス拠点で対応します。
特徴 | 説明 |
---|---|
24時間365日対応 | マイカーのトラブル時に年中無休で受付対応 |
車と人の両方をサポート | 車のトラブルへの対応に加えて、車で移動できなくなったときの宿泊費や交通費もサポート |
ノンフリート等級に影響なし | ロードサービスを利用しても等級や保険料に影響なし |
(2022年1月現在)
そもそも、ロードサービスとは一体何でしょうか。簡単に説明すると、自動車ユーザーがトラブルに巻き込まれた時に強い味方になってくれるのがロードサービスです。
ロードサービスの利用例として、以下のようなことが考えられます。
- マイカーの故障時のレッカー移動
- 突然のバッテリー上がりへの対応
- 車内にキーをとじ込めてしまった時への対応
- 突然のガス欠時のガソリン補給
- パンク時のスペアタイヤ交換
などのサービスが必要な時に、作業スタッフが現場に駆け付けてくれます。
レッカー移動の無料けん引距離は、保険会社が指定する修理工場までなら距離の制限はありませんが、利用者が指定する修理工場までの場合、2019年4月以降を保険始期日とする契約から、今まで上限150kmまででしたが100kmまでに変更されました。
ソニー損保のロードサービスは自動車のみでなく、利用者へのサポートも充実しています。
車へのサポート
まずは車へのサポートをみてみましょう。高速道路上でのトラブルにも対応しています。
【車へのサポート】 | サポート内容 |
---|---|
トラブル現場へ急行 | 契約車両が対象で、ほとんどのサービスメニューで作業時間の制限がなく、高速道路上でのトラブルにも対応。 ・バッテリー上がり ・キーとじ込み ・タイヤパンク ・ガス欠(ガソリン代は利用者負担、契約2年目以降は10リットルまで無料、保険期間中1回限り) ・その他の車のトラブル(現場まで駆けつけ、30分以内の作業を無料) |
自力走行が不能の場合 | 契約車両が故障や事故で自力走行不能になった場合、レッカー車が現場に急行して、最寄りの修理工場や利用者指定の修理工場などに車をレッカーけん引。(契約1年目から100kmまでのレッカーけん引が無料、高速道路上でのトラブルにも対応) |
修理後 | 故障や事故により修理工場で修理した車を自宅まで無料で搬送。搬送距離の制限なし。利用者自身で引取りの場合は、修理工場までの片道1名分の交通費を1万円まで支払い。 |
脱輪・落輪の引き上げ | 車が脱輪・落輪した場合、レッカー車1台で対応可能なもの(タイヤ1本分まで)について無料で引上げ作業対応。 |
(2022年1月現在)
人へのサポート
次に人へのサポートをみてみましょう。契約車両へのサポートに加えて、トラブルの際に乗車していた人の宿泊や移動でも、充実したサービスを提供しています。
【人へのサポート】 | サポート内容 |
---|---|
帰宅費用サポート | 契約車両が外出先の故障や事故で自力走行不能となり、トラブル現場から自宅または目的地への交通費(電車・バス・飛行機・タクシー・船舶)の実費を限度額なしで支払われます。 宿泊費用サポートと併用の場合は、宿泊先までの交通費と、宿泊先から自宅までの交通費の両方が支払われます。 また、自宅からの距離によるサービス利用制限なしで、車検証記載の定員数を限度に支払われます。 ※利用する交通機関は、トラブル現場からの帰宅において最も合理的と判断される手段(電車、バス、飛行機、船舶、タクシー)です。 ※交通機関のグレード ・電車:特急、新幹線を含む(グリーン車を除く) ・飛行機:エコノミークラス ・船舶:普通客室 |
レンタカー費用サポート | 契約車両が外出先の故障や事故で自力走行不能となり、24時間までのレンタカー費用(契約車両と同等クラス以下)の基本料金が支払われます。 さらに、24時間以内の利用の場合、外出先から自宅(または目的地)近くのレンタカー会社営業所に返却された場合の『乗捨て料』も支払われます。 トラブル現場からレンタカー営業所までの交通費や、レンタカー返却後、レンタカー営業所から自宅までの交通費も支払われます。 また、自宅からの距離によるサービス利用制限なしです。 |
宿泊費用サポート | 契約車両が外出先の故障や事故で自力走行不能となり、契約車両を運転して到着する予定だった目的地へ移動や帰宅が困難な場合に、最寄りのホテル1泊(ビジネスホテルクラス)の宿泊費用を限度額なしで、車検証記載の定員数を限度に支払われます。 また、自宅からの距離によるサービスの利用制限なしです。 ※宿泊費用サポートの宿泊施設は、原則として最寄りのホテル(ビジネスホテルクラス)です。 宿泊先の指定はできません。また、宿泊費用は、客室料(税・サービス料を含む)のみ1泊分が無料です。飲食費や通信費など、個人的費用は利用者の負担です。 |
ペット宿泊費用サポート | 契約車両が外出先の故障や事故で自力走行不能となって、当日中の帰宅・移動が困難になった時、以下の費用が支払われます。(保険始期日が2018年4月以降の契約が対象) ・ペットと一緒に外出してペットホテルの利用が必要な場合、最寄りのペットホテルまでの交通費およびペットホテル1泊分の費用を、最大10,000円まで支払われます。 ・ペットをペットホテルなどに預けて外出して、ペットを預けているペットホテルやペットシッターの延長料金が必要な場合、最大10,000円まで支払われます。 ※ペット宿泊費用サポートの宿泊施設は、原則として最寄りのホテルです。 また、宿泊費用は、客室料(税・サービス料を含む)のみ1泊分が無料です。ペットの飲食費・シャンプー代等の費用は利用者の負担です。 |
(2022年1月現在)
補足
雪道によるスタック(雪道でタイヤが空転し動けない状態)の場合、サービス対象になるのでしょうか。
とくに降雪地域に住んでいる人は、ちょっと心配ですよね。
そこで、ソニー損保のロードサービス利用規約(2021.2.1改正版)を抜粋します。
走行中に、降雪を原因としたスタックを含む走行不能となった場合は、以下の要件をすべて満たす場合に限り、自力走行可能な場所への引き出しをサービスの対象とします。
(イ)トラブル現場が、ご自宅の駐車場などの通常保管場所ではない。
(ロ)スタッドレスタイヤ、またはチェーンを装着している。
(ハ)お客様自身で一定の除雪作業を行ったにも関わらず、トラブルが解決しない。
なお、チェーンの脱着・スタッドレスタイヤへの履替え(パンク時以外)や除雪費用は、サービスの対象外となります。
上記のように、3条件を満たせばロードサービスの対象となります。
ぶっちゃけると、雪道でのスタックをすべてOKにしてしまうと、ロードサービスが追いつかなくなるからです。
ちなみにJAF(会員制ロードサービス)は、雪道のスタックでもOKです。
・ロードアシスタンスは契約の車がサービス対象となる
・JAF(会員制ロードサービス)等は、加入している本人がその場に居合わせる必要がある
など、違いがあるので注意しましょう。
ソニー損保 自動車保険の短所(デメリット)
さて、ソニー損保の短所、つまりデメリットは、どういった所でしょうか。
上にも記載しましたが、ソニー損保は『事故対応力』に力を入れております。
ソニー損保は国内でダイレクト型(通販型)自動車保険の分野を切り開いたパイオニア的保険会社です。
一般的にダイレクト型の自動車保険は、従来の代理店型の自動車保険より保険料が安くできるという、価格面の優位性を前面に押し出している保険会社が多いです。
自動車保険の代理店型とダイレクト型の違いや理由は以下を参照してください。
しかしながら、ソニー損保の自動車保険は、自動車保険の本質(万が一交通事故時の備え)を見極め、徹底した利用者側にたったサービスを提供する保険会社としての姿勢を貫いています。
もしも利用者が自動車事故を起こしてしまったら、素早い事故受付対応から納得の事故解決まで手厚いサポートでバックアップする体制を整えています。
さらに事故の時以外でも、マイカーでドライブ中の突然の故障にも対応する、ロードサービスの充実した内容にも力を入れています。
ですので必然的に、代理店型の自動車保険にくらべれば保険料はかなり安いですが、ダイレクト(通販)型自動車保険の中では、強力な事故解決力や故障時のサービス提供のために若干自動車保険料が高くなります。
よって、自動車保険料をとことん安く収めたい人には不向きと言えるかもしれません。
逆に車の事故や故障といった、いざという時に充実した内容のサービスを希望しつつ、保険料も安くしたい人にはおすすめです。
ソニー損保の評判や口コミ
まとめ
- ソニー損害保険株式会社(ソニー損保)は、1998年に設立されてから20年以上の歴史ある日本のダイレクト系自動車保険のパイオニア的存在のリーディングカンパニーです。
- ソニー損保の自動車保険の特徴は、強力な事故対応力と納得の自動車保険料です。
- ソニー損保の長所(メリット)は、『事故対応力』と『セコム現場事故駆け付けサービス』、そして『走る分だけ保険料』と『ロードサービス』です。
- ソニー損保の短所(デメリット)は、自動車保険料をとことん安く収めたい人には不向きと言えるかもしれません。
- 逆に車の事故や故障といった、いざという時に充実した内容のサービスを希望しつつ、保険料も安くしたい人にはおすすめです。
年齢条件 | 30歳以上、26歳以上、21歳以上、年令を問わず |
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運転者限定 | 本人・配偶者限定、限定なし(2019.4.1~2020.3.31) 本人・夫婦限定・家族限定・限定なし(~2019.3.31、2020.4.1~) |
走行距離区分 | 3000km以下、5000km以下、7000km以下、9000km以下、11000km以下、16000km以下、無制限 |
運転免許証の色区分 | ゴールド、ブルー、グリーン |
使用目的 | 家庭用、業務用 |
各種割引制度 | インターネット割引、セカンドカー割引、くりこし割引、ゴールド免許割引、新車割引、継続割引、ASV割引(自動ブレーキ割引)、電気自動車割引、証券ペーパーレス割引、継続時複数契約割引、無事故割引(19.4.1新設) |
事故受付時間 | 24時間365日 |
初期対応時間 | 0:00~20:00に事故受付完了時には当日対応。土日祝対応する。 |
事故現場かけつけサービス | セコムの緊急対処員が現場に急行しサポート(無料) |
事故処理拠点数(サービスセンター) | 全国26ヶ所 |
ロードサービス受付時間 | 24時間365日 |
レッカー移動無料けん引距離(ロードサービス) |
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帰宅移動宿泊費用(ロードサービス) | 対応する |
ロードサービス内容 |
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(2022年1月現在)
ソニー損保公式サイトから見積もりを取得する方法の詳細については『 ソニー損保の自動車保険に乗り換える方法と見積もりのとり方を徹底解説 』を参考にしてください。
当サイト内のコンテンツ『自動車保険の見積相場比較記事早見表』から、あなたの状況と近い記事を読むと、自動車保険の相場や選び方のコツなど参考になると思います。