自動車保険の用語集まとめ

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「どうも、こんにちは。」自動車保険の3冠王こと、自動車保険マスターです。

自動車保険に限らず、専門用語って少しわかりにくいですよね。

特に初心者の方には、「保険料」や「保険金」の違いなど、頭の中がクエッションマークだらけになると思います。

でも心配はいりません。何故なら私も遠い昔、ある目的を果たすために損害保険業界の門を叩いた時には、わからない言葉がたくさんありました。

わからない専門用語を、先輩社員の方々に聞くと親切丁寧に教えてくれたものです。

今の私があるのは、駆け出し当時にお世話になった、大手損害保険会社の支店長や先輩社員の方々のおかげです。

今度は私があなたに教える番です。出来る限りわかりやすい言葉でサポートします。

頭文字から探す

あ行

【インターネット割引】

自動車保険にダイレクト型(いわゆる通販タイプ)で加入(申し込み)すると、保険料が割り引かれること。

【一時金(搭乗者障害保険)】

搭乗者障害保険に加入していると、事故による治療状況にかかわらず、定額の保険金が支払われること。

【運転者限定】

自動車保険対象の運転者を限定することで、保険料が割り引かれること。

一般的に、運転者限定なし>家族限定>本人・配偶者限定>本人限定 の順で保険料が安くなります。

か行

【改造車】

自動車検査証(いわゆる車検証)の型式(自動車検査証いわゆる車検証の型式欄に記載されている)欄に、「改(カイ)」と記載されている車をいいます。つまり、一般に販売されている自動車に手を加えて、市販状態ではない車のこと。

改造車でも自動車保険に加入できますが、通常の加入手続きより複雑になるでしょう。
・合法パーツのホイールやハンドルなどを交換していても、改造に該当しないです。
・車検で不適合となる違法改造車は、自動車保険に加入できません。

【過失割合】

事故を起こした当事者間の、責任割合のこと。

【家族(自動車保険上での定義)】

自動車保険上で家族の定義は、一般的に以下の通りです。
◯記名被保険者(いわゆる保険対象者のこと)
◯記名被保険者の配偶者

◯記名被保険者またはその配偶者の同居の親族
◯同居の子とその配偶者
◯別居の未婚の子

×別居の既婚の子とその配偶者
×別居の親族

一例ですので、疑問に思ったら加入保険会社に確認しましょう。
【家族限定割引】

自動車保険の対象者を記名被保険者(いわゆる保険対象者のこと)とその家族に限定すると、自動車保険料が割り引かれること。
※家族の範囲は、【家族(自動車保険上での定義)】でチェック!

【型式別料率クラス】

車の型式(自動車検査証いわゆる車検証の型式欄に記載されている)ごとの事故の実績により決まる、自動車保険料の区分のこと。
・損害保険料率算出機構が算出しています。

・適用される車は、「自家用普通乗用車」と「自家用小型乗用車」のみです。
・料率クラスは、「対人賠償」と「対物賠償」と「傷害(人身傷害と搭乗者傷害)」と「車両保険」の4つの項目があって、型式ごとに9段階の数字で表されています。

【記名被保険者】

自動車保険の対象となる車を主に使用する、自動車保険証券に記載される被保険者(いわゆる保険対象者)のことです。

【継続時複数契約割引】

同じ損害保険会社で複数の保険を契約している人が、自動車保険の継続手続き時に、保険料が割り引かれること。

【継続割引】

同じ損害保険会社で自動車保険を継続して加入すると、回数により保険料を割り引くこと。

【個人賠償責任補償特約】

自動車保険に個人賠償責任補償を特約で加入できます。自動車事故以外の日常生活上の事故で、他人の物を壊してしまったり他人にケガをさせたりして、損害賠償責任を法律上で負った場合に補償されます。

補償の対象者は、記名被保険者(いわゆる保険対象者)のお子さんを含め家族全員です。
◯家族がお店で展示品を壊してしまった
◯家族が自転車で他人とぶつかってケガをさせてしまった

◯愛犬が散歩中に他人にケガをさせてしまった
◯子供がキャッチボール中に隣の家の窓ガラスを割ったしまった
◯ゴルフで自分が打ったボールを他人に当ててケガをさせてしまった

示談交渉サービス付きか、1事故で支払われる保険金はいくらまでか、加入保険会社に確認しましょう。
【ゴールド免許割引】

保険開始日時点の記名被保険者(いわゆる保険対象者のこと)の免許証の色がゴールドである場合、自動車保険料を割り引くこと。

さ行

【事故あり係数適用期間】

自動車保険証券の等級欄付近に記載されていることが多く、事故ありの割引・割増率を適用する期間(保険始期時点における年数)のこと。

【事故時レンタカー費用特約】

保険に加入中の車が事故で修理している期間のレンタカー費用を補償する特約のこと。

【示談交渉サービス】

損害保険会社があなたに代わって、事故で対人・対物賠償保険の支払い対象となる事故の時に、相手側との解決を目的に行う交渉サービスのこと。

【自動車事故弁護士費用特約】

もらい事故など自分に責任がない場合、保険会社があなたの代わりに事故相手と示談交渉することは、弁護士法で禁止されています。もらい事故で被害者なのに、事故相手が治療費や修理費を払ってくれない場合や、提示された損害賠償金に納得出来ない場合、困ってしまいますよね。

こんなときに、弁護士等に損害賠償請求などの委任や、法律相談に要した費用などが補償されます。
※加入保険会社の最新情報を確認しましょう。

【自動ブレーキ装置(衝突被害軽減ブレーキ)】

車を運転する人の安全を支援する「先進安全自動車(ASV)」の技術の一種であり、「衝突被害軽減ブレーキ(AEB)」と呼ばれることもあります。
※自動車メーカーにより呼び方(名称)は異なります。

【自賠責保険(自賠責共済)】

自動車による人身事故の被害者を救済する目的で、自動車の保有者に強制加入が義務付けられている保険のこと。
事故相手の死亡・傷害・後遺障害のみが対象

【車対車免ゼロ特約】

以下の条件に当てはまる場合に限り、1回目(保険期間中)の車両事故で保険金から、免責金額(自己負担額)を差し引かれずに支払われるようにする特約のこと。

条件:他の自動車との衝突や接触事故であって、事故相手の自動車の登録番号(ナンバー)と、その自動車の運転者か所有者が確認できる場合

当て逃げや単独事故(いわゆる自爆事故)は、免責金額(自己負担額)が発生しますので注意が必要ですね。
【車内身の回り品特約】

事故を起こした時に、あなたの車の中(室内やトランク内)に置いておいたゴルフ用品や一眼レフカメラなどが壊れてしまった場合や、車の中に置いておいたビデオカメラなど身の回り品が盗難(いわゆる車上荒らし)にあった場合に補償される特約のこと。

・車両保険または「おりても特約」を契約している人が、この特約に加入できます。
紛失またはキャリアに固定していた物の盗難は、保険金支払いの対象になりません
現金や宝石や貴金属や有価証券や切手や印紙などは、保険金支払いの対象になりませんので注意が必要です。

【車両保険】

保険契約している自分の車の修理費などが補償され、広い補償範囲の「一般型車両保険」と、限定された「エコノミー型車両保険」があります。

一般型車両保険 エコノミー型車両保険
電柱や壁などに衝突    ◯      ×
当て逃げ(相手車不明の場合)    ◯      ×
転落や墜落    ◯      ×
自転車と接触    ◯      ×
他の車と衝突や接触 ※1    ◯      ◯
落書きやいたずらや窓ガラス破損    ◯      ◯
飛来または落下中の他物と衝突    ◯      ◯
盗難    ◯      ◯
火災や爆発    ◯      ◯
台風や竜巻や洪水や高潮    ◯      ◯

※1 事故相手車のナンバー(登録番号)と、その車の運転者または所有者が確認できた場合のみ、補償されます。

【情報交換制度】

損害保険各社間では、自動車保険加入者の事故実績による割引または割増を、保険料に反映させるためのノンフリート等級制度の情報交換を、ネットワークを用いて行っている制度のこと。

【初度登録年月(初度検査年月)】

運輸支局(または軽自動車検査協会)に初めて登録された年月のことで、自動車検査証(いわゆる車検証)の上段中央付近に記載されています。

【新車買替特約】

自動車保険に加入した新車が大破した時に限り、新車に買い替えることができる特約のこと。

【新車割引】

あなたの自動車(自家用普通乗用車または自家用小型乗用車)が、新車登録(初度登録)してから25ヶ月以内の時に、保険料が割り引かれること。

【人身傷害】

過失割合に影響されずに、実際の損害額が保険金支払いの対象になり、自分や同乗者が死傷したときに、治療費や休業損害などが補償されます。

【セカンドカー割引】

自動車保険に2台目以降の車で新たに加入する場合に、適用条件を満たせば保険料が割り引かれること。一般的に初めて自動車保険に契約するときは、6等級(ノンフリート等級)からスタートですが、セカンドカー割引が適用になると7等級からスタートとなり、保険料がかなりお得です。

詳しい適用条件については、加入保険会社に確認しましょう。

た行

【対人賠償】

契約車両(保険証券に記載された自動車)を運転している時に事故を起こしてしまい、他人を死傷させてしまった場合に、事故相手の治療費や慰謝料を補償すること。

【対物超過修理費用】

最近は年式の古い車が多くなっているので、事故相手が修理したいと言っている場合、相手の車の年式が古いため時価額(いわゆる車の価値)が低く、その修理費が対物賠償で支払われる時価額を上回るケースが増えています

法律上は時価額を超えた修理費を賠償する義務はないのですが、事故後の示談交渉に支障をきたし、長期化や泥沼化の可能性が高くなります。このような相手車の修理費が時価額を超えた場合に、円満解決へ向けて威力を発揮する補償のことをいいます。

【対物賠償】

契約車両(保険証券に記載された自動車)を運転している時に事故を起こしてしまい、他人の車や物を壊してしまった時に、修理費などを補償すること。

【代理店型(自動車保険の場合)】

代理店などの担当者が対面などで自動車保険を販売するタイプのこと。さらに専業代理店と兼業代理店に分けることが出来ます。

・専業代理店とは、まさに自動車保険のみならず損害保険業界に精通したエキスパートの方が多く、地元密着タイプで人脈や顔が広いです。新規加入時や更新時期に、自宅や職場などお客様の希望場所に出向いて、じっくりと一人ひとりに最適なオーダーメイド感覚で補償内容を提案してくれるので、高い満足度を得ることができるでしょう。

・兼業代理店型とは、自動車販売店(ディーラー)や自動車修理工場など、自動車業界を知り尽くしている方が多いので、自動車に精通したエキスパートの方が多く、また手軽に店頭で加入できるので、特に忙しい方が加入や更新するのに適しています。

【他車運転特約】

他人の自動車を借りている間の事故時に、借りた自動車をあなたの加入自動車保険証券に記載されている自動車とみなし、保険金が支払われる特約のこと。

【短期率(短期料率)】

おもに自動車保険の解約時の返還保険料の計算に用いられる料率のことです。

【搭乗者傷害特約】

人身傷害の上乗せ的位置づけで、契約車両(いわゆる保険加入対象車)に乗車中の人が死傷した時に、事故後速やかに定額で保険金を受け取ることが出来る特約のこと。

な行

【年齢条件】

運転者の年齢条件により保険料が変わり、一般的に以下のとおりです。

年令を問わず担保>21歳以上担保>26歳以上担保>30歳以上担保
(保険料が高い ⇔ 保険料が安い)

は行

【ファミリーバイク特約】

あなたや家族が、原付バイク(借りた原付バイクを含む)を使用中に事故を起こして、死傷させた場合に補償される特約のこと。

【被保険者】

保険契約によって保障を受けることが出来る人のこと。

【並行輸入車】

正規の国内自動車販売店を通さずに、輸入販売される自動車のこと。

【弁護士特約】

駐車場に車を停めていてぶつけられた時や、信号待ちの停車中に追突された時などの「もらい事故」は、自分に責任がないので保険会社は法律上、示談交渉が出来ません

よって「もらい事故」の場合、相手との交渉はあなた自身で行うことになるのですが、弁護士に委任することも出来ます。その場合の弁護士費用や法律相談費用に備えることが出来る特約のことです。

【本人限定割引】

自動車保険の対象になる運転者を、記名被保険者(いわゆる保険対象者)のみに限定することで、保険料が割り引かれること。

【本人・配偶者限定割引】

自動車保険の対象になる運転者を、記名被保険者(いわゆる保険対象者)と配偶者に限定して、保険料から割引されること。

ま行

【無保険車傷害】

事故の相手が無保険であっても、死亡や後遺障害が生じた場合に支払われ、人身傷害に含まれています

【免責金額】

保険金が支払われる場合に、お客様が自己負担をする金額のこと。

例えば、車両保険金額100万円、修理費が50万円、免責金額(自己負担額)が5万円の場合は、保険会社から45万円(修理費50万-5万円)が支払われるので、実質お客様が5万円を支払う計算になります。

や行

【用途車種】

自動車検査証(いわゆる車検証)などの「用途」や「自動車の種別」に、「自家用」や「営業用」など自動車の使用用途と、自動車の大きさや構造による分類が記載されています。

ら行

わ行

英数字

【ASV割引(自動ブレーキ割引)】

自動車保険契約の車が、以下の3条件すべてを満たす場合に保険料から割り引きがあること。

1.自家用普通乗用車、自家用小型乗用車、自家用軽四輪乗用車の、いずれかの用途車種であること。
2.自動ブレーキ装置が装着されていること。
3.型式が自家用普通乗用車・自家用小型乗用車の場合は、保険始期時点で発売から約3年以内(発売年度に3を加算した年(暦年)の12月末までの期間)であること。

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